ダンスとPC疲れした身体をほぐすために
時々チャイナタウンのマッサージ屋に通っている
わたしが癒されるために訪れているのに
いつの間にか 精神科に通い始めたマッサージ師の相談役に
え?逆じゃない。。。?
でも深刻な彼の話を マッサージ台の上で
うたた寝しながら 真剣に聞いていたら
お礼にチャイナタウンのジャンクフードをおごってくれた
安い! まずい!
それでも
高校生の頃に食べていたチャイニーズジャンクフードを
なつかしそうに喜んで食べる彼にとって
一番の治療薬かもしれない
だから
最高にまずいけれど
なんだか私も嬉しくなってきたぞぅ