莉恵 ~in New York I feel I dance~



[Party告知] 3/24(土) & 4/7(土)


いよいよ 来週末に NEW YORKを離れ

TOKYOへ向かいます。
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マディソン街に置かれた ベルリンの壁跡のように

居場所に 違和感を感じるのだろうか
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不思議すぎるじぶんの心境は おいておいて

取り急ぎ パーティー告知。
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★ 3月24日(土) @New York

Where? :未定
When?  :夜分遅め
Why?   :大好きなNYで知り合った皆と出発前夜にじゃれあうため


★ 4月7日(土)  @Tokyo

Where?  :未定
When ?  :夕日が沈む頃
Why?    :久しぶりに再会するTokyoの仲間たちと乾杯するため



現時点では 全く詳細が不明だけれど

分かり次第 アップさせていただきます。

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パーティーを企画してくれるYoshimiさん, Julieさん, Eriっちょ, 本当に有難う!

皆と会えるのが とてもとても楽しみです。
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# by rieyano | 2007-03-14 07:38

太陽と月を間違える

どういうことだろうか

今日 太陽と月を間違えてしまった
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マンハッタンから 北へ電車で1時間半の 小旅行

DIA:Beacon美術館をめざして

ハドソンリバー沿いを電車が走る
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小さな山たちは 河に反射し 

水平線とは異なる カーブを水中に描く
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北へ向かっていくと 雪が積もり始め

河を覆っていた氷のかけらたちが 

ひび割れながらも 団結して 河辺に集まってくる
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Beacon駅 下車

白い息を吐きながら 

グレー色の空の様子を伺う
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DIA:Beacon美術館のなかでは

アートも わたしも

細工された窓を通じて 真っ白く差し込む 

気まぐれで表情豊かな自然光を浴びる 
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ふと 窓の外を見上げると

お月様がみえる

「いや、どう考えてもこの時間帯に見えるのは太陽だよ」

美術館係員に断言されたものの、どうみても月にしか見えない
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現代アートの無限の表現力を感じ

太陽と月を間違えるほど 感覚がうすれ

うすれた感覚の意識は 無意識に強まる
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アートと自然に触発されたこの日
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マンハッタンへの帰り際には

太陽も月も健在だった
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# by rieyano | 2007-03-12 13:47

農家でFeast


電車にゆられ ハドソンリバーに沿って 北へ 北へ
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農家Stone Barnsの中にある 

レストラン Blue Hill
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ここで愛情を受けながら 大切に育てられた食材たちは

ほんとうに美味しく からだにやさしい
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グリーンハウスで育てられた 緑たちはいま

一番おいしく 旨みのあるシーズン
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お店に入る前に 窓の中をのぞくと

キッチンが お客用スペースと同じ大きさ

窓外まで漏れる光の中 シェフたちへの配慮 

食材に対する 真剣な姿勢を じんわりと感じながら

ドアを開ける
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農家のなかで 

物語あふれる食材たちを いただいているうちに

外は 暗くなり 

今さっきまでの水溜りは パリパリと氷固まる
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世界をぐるぐる廻る親友との 久しぶりの再会も

美味なオレゴン産カリフォルニアワインも

身体に対する 最高に贅沢な衝撃
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てづくりの 温かみ

こだわりに対する 情熱
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たいせつなものへの 愛情

ひととの会話と食事をこころゆくまで楽しむ夜  
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農家での大晩餐に 

都市生活を重ねてきた心が 炎うつ
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# by rieyano | 2007-03-09 21:53

Dear Dee


Deeへ

あと3週間で 離れてしまうのが 心から悲しい

大親友 Dee

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あなたは なんて 表現豊かなのだろう

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その華奢な身体のどこから エネルギーが湧き上がってくるのだろう

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つねに多くの愛情に 囲まれながら 

自分の道を ひたすら 走ってきた Dee

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NY1の弁護士事務所で 夜な夜な働く 弁護士ウマンDeeは

鋭い指摘と 説得力のある主張を武器にしつつ 

ふわふわパウダーのように ソフトで

キャンディーのように甘い 女の子

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Deeの喜怒哀楽は 無限大

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Deeと一緒に 過ごせる時間も 無限大

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流動的なふたりの再会場所は わからないけれど

今夜は みんなと一緒に

Deeの 誕生日を こころから 祝う

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Happy Birthday Deeeee!!!

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# by rieyano | 2007-03-05 03:59

Celebration of Life


我が家で Julieとのアルゼンチンワインからはじまる 

しっとりとした一夜

今夜は 親友Graceから招待されたチャリティーイベントに向かう



若くして嚢胞線維症でなくなった 愛する親友のために

Duke大学の仲間達があつまり

親友への思いと 他患者への気持ちを込め

毎年 このチャリティーイベントを開催している


その名も 


Celebration of Life



18歳のときに 既に 25歳まで生きられないことを知りながら

大学や仕事に 一生懸命取り組み

家族や友達との限られた時間を大切に過ごした 彼のことを思い

親友とのエピソードを話す オーガナイザーの声は

多くの涙とハグに支えられる



このイベントの開催場所は ミートパッキング地区にある

NYで一番スノッブなクラブ

MARQUEE

派手な内装に 80年代音楽 

とびっきりお洒落をした 参加者たちは

一晩中 お酒と会話と音楽を楽しみながら

生きていることへの喜びと感謝を感じながら
 
病気撲滅キャンペーンに向けて 10万㌦の寄付貢献をしている


アメリカらしい 素晴らしい チャリティーイベントに 心躍る

忘れてはいけないし

改めて 感謝しなければいけない

Celebration of Life

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# by rieyano | 2007-03-05 03:31

おねえちゃんへ


3つ上のおねえちゃんが 結婚する
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誰よりも秘密主義な おねえちゃんは

「けっこんするよ」と 照れくさそうに連絡をくれた日まで

一度も 彼氏について はなしてくれたことがなかった
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わたしが母に 21世紀の男女の付き合い方について熱弁しているときも

となりで ひとごとかのように テレビを見ていた 無頓着なおねえちゃん
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幼少時代は 近所のガキ大将として

やんちゃなオトコの子たちを 弟子入りさせ

先頭を歩いてきた パワフルなおねえちゃん
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海外での学生生活で いつのまにか 

太りすぎていた自分に気付き

3人兄弟の おやつの取り合いを止め 

帰国直後 20㌔痩せた ストイックなおねえちゃん
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両親と離れての暮らしが 長かったせいか

わたしが実家に一時帰国すると

なにかとじゃれてきた 愛らしいおねえちゃん
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子供のように 単純で

おとなのように 冷静
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江戸っ子のように おとこまえだが

平成ガールだから デマンディング
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おとうさんのように 頑固で

おかあさんのように 不器用で

おにいちゃんのように 素朴
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帰国したら わたしにも 

おねえちゃんの選んだ彼を紹介してね
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写真集: グエル公園へ向かう途中に出会った建物たち&ピカソ行きつけカフェ4 Cats
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# by rieyano | 2007-03-03 23:39

ニューヨークホスト


週末は 大好きな友達が 日本からやってきた

仕事を終えた金曜夜から

西海岸出張に出発する月曜日の早朝まで 

ふたりで ニューヨークの裏道と王道を 

ノンストップにあじわう
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裏道へようこそ

ロウアーイーストサイドにある こじんまりとしたレストラン

Little Giant
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寒さが増す中 もう一杯飲みたい


ようやく歩き着いた 裏道のバーBack Room

外入り口から階段を下がり 

建物と建物の間の 細いすき間をあるく

Uターンしようと思うほどの ホラーな真っくらやみ



建物の横階段を上がっていき 重厚なドアを開けると

裏道好きなニューヨーカーたちが 

寒さを凌いで 時間をつぶしている



人ごみは絶えられない

裏道から裏道へ ホッピング



1月にチェルシーにオープンしたところの 

今いちばんの行きつけ 

私にとっての王道スポット

Tillmans

DJ Sir Shortyの小枠な選曲に 酔いしれないはずがない
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友達の時差ボケにあわせ

翌日の昼間はたっぷりと眠る

そして 王道入りする前の オープン寸前MORANDI

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Keith McNallyのお店はどれも 

流行好きニューヨーカーにとっての王道

Balthazarも Pastisも Schillersも

最高のNY人間ウォッチングゾーン

まだまだ人間足らずな開店前ゾーンで乾杯
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夜が本格的に始まるころ

ダンス好きの王道 

JOYCE THEATREでは

バルセロナのダンスカンパニーが演じる「カルメン」を観賞



意志の強さを示すフラメンコステップに

ヌードになったカルメンの誘惑の踊り 

見ているだけでも 体内温度は急上昇


寝付けないこんな夜は

裏道へ


仲良しMitchellを訪れ

ジャズバー SMALLSへ
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あまりの心地よさに うたた た

スツールに座ったことを後悔しながら

落ちないように 腹筋にチカラを入れ 

音を聞き入れるために

耳は チカラをぬく
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そして

お別れの夜は 雪降る中 王道に導かれる
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バードランドで10年間以上演奏しているレギュラーたちは

自宅のリビングかのように バー周辺に集い語り 

のんびり お酒を飲んでいたかと思うと

次の瞬間 ステージの上で パワフルな演奏をはじめる
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ニューヨークホストは いつの間にか

彼らの奏だす アフロキューバンジャズを 聞き入れながら

ニューヨークのど真ん中で 王道でも 裏道でもない 

夢の中にいる


眠らない街 ニューヨークで

はりきりすぎて 眠る ニューヨークホスト 
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# by rieyano | 2007-03-03 09:26

米国西海岸さようなら


久しぶりのロスで 建築物とそらを眺める
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そらに向かって 上にむかって叫ぶ
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さようなら!
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米国駐在中 最後の出張

ロスにて オフィスのブラインドごしに夕日が沈む
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オフィスにとどまらず

西海岸中の子会社・事業投資会社を廻り

Eメールでは送信できないフェースTOフェースな

ブラインドも窓も壁も 存在しない 

コトバの醍醐味を味わう
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ひとと話す ひとに話す ひとが話す

そとを歩く 街をあるく 工場を歩く

道を歩いていると ふと見つけた。

死んでしまった ロスのLittle Tokyo
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異国のゴーストタウンで 日本のなつかしグッズが売られ

はるか昔にタイムスリップ
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翌日は日帰りで サンフランシスコへ スリップ トリップ

州で一番危険な犯罪地区を通り過ぎ

お昼のレストランにたどりつく

おそるおそる 扉を開けてみると

真っ白な階段と 鮮やかなお花たちに迎えられる
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お花の道をたどっていくうちに

空港へ戻るじかん

NYへ戻る時間

日本へ戻るとき


米国西海岸よ さようなら!
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# by rieyano | 2007-03-02 13:37

わたしのダンスパートナー


わたしのダンスパートナーは ロシア人
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ミロンガ(タンゴパーティ)では 数曲踊るごとに パートナーを変え

一晩で 何人もの相手とフロアを舞うが
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彼と手を組んだ瞬間

その晩の いすとりゲームも 相性さがしも 終わり
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永遠と 踊り続けたい気持ちのまま

名前と携帯番号とGmailアドレスしか知らない彼と

二人で朝まで 同じ距離を保つ
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年齢も職も住まいも不明な彼が

まれに口を開いたときは
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あまりにも強い ロシアなまりの英語が聴き取れず

踊りながす
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興味がないわけではない

もっと知りたくない わけではない
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ただ ただ いまの心地よさに 

身をゆだねているだけ
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ある日

混みあったミロンガで 

彼が昔のダンスパートナーと踊っていた
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ふたりは フロアの誰とも目を合わせぬまま

互いの腕の中で 何時間も おどり続けた
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ふたりから 目が離せないまま

ふと頭をよぎる
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彼女は 

彼の家族のこと 彼の過去のことを

知っているのだろうか
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彼はどんな食事をとり どんな本を読んでいるのか 

彼女に話しているのだろうか
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当たり前のように 受け入れていた 

居心地の良さに気付かされる
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恋人ではない相手に やきもちをやく心は

コトバであらわしきれない 関係と感情を示す
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かっこわるい 欲張りなハートは 

ガウディーのアーチを眺めているうちに

すぅ~っと清くおさまる
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そして 雨降る日に 

急いで戸を明け 立ち寄った旧市街のカフェで

とびっきりスパイスの効いたチャイを頂いているうちに
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ぴりりっと引き締まった そのわがままなハートは

またひとつ

傷つきやすく 傷つけやすい じぶんとの

付き合い方を まなぶ
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写真集: ガウディ建築の La Pedrera & Casa Batllo
旧市街のカフェCaj Chai
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# by rieyano | 2007-03-01 18:38

ビックリばるせろな箱


びっくりするとき
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大人たちが仮装して 道中で待機している 

カーニバルな とき
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黒い花柄プリントの壁紙に惹かれて入った

デザートカフェの中が ゲイカップルだらけの とき
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いつの間にかひとの敷地に入ってしまった とき
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ピカソ美術館の外壁から

青いミニバケツがぶら下がっている とき
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ハイテクごみ箱が 自動的に ひっくりかえった とき
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旧市街の路地裏で ジャパニーズグラフィティを発見した とき
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世の中は 不思議なことばかり

びっくり箱は ひらいてみないと 面白くない
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# by rieyano | 2007-03-01 17:43


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