莉恵 ~in New York I feel I dance~



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CLUB SHELTER 移転Party

なつかしすぎる。


2年前、ダンス仲間と訪れたハウス系クラブが

自分の家から徒歩1分のところにあった@@!


昨夜のCLUB SHELTER移転パーティにふらっと顔を出し

初めて知った。。。


当時のDJと一緒。

Timmy Regisfordのハウスに酔いしれる


当時の輪と一緒。

ダンサーが集まり、BreakとHouseの技を見せつけあう



やばい。最近味わっていなかったハウスの音。

ああ、ブーツを脱ぎ捨てたい。

スウェットに着替えたい。


http://www.clubshelter.com/
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by rieyano | 2006-02-27 04:37

メキシコ人とわたし

気になって仕方がない

金曜日の昼食後はオフィスへ戻らない
のん気なメキシコ人

家を囲む外塀の高さで裕福さを競う
プライドの高いメキシコ人

国境隣のアメリカ色に染まらぬよう
gringo(アメリカ人のあだ名)に対抗するメキシコ人

気になって仕方がない

相手をがっかりさせないために
ストレートな目でウソをつくメキシコ人

壊れそうな鈍いビートルのホンクを鳴らし
自己アピールしながら話しかけてくる
おちゃめなメキシコ人

ここで過ごした高校時代の苦甘い思い出がよみがえる

陽と陰にぶつかった思春期の心を深く味わう

自分が変わったのだろうか
メキシコの大地が変形しつづけているのだろうか

よくわからないが
気になって仕方がないメキシコ人とわたしの関係

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by rieyano | 2006-02-24 04:31

メキシコ旅inスローモーション~後編~


////////Piramides de Teotihuacan///////////////

太陽のピラミッドと死者の道を見下ろしながら

月のピラミッドの頂上で日光浴

地上から聴こえてくる笛吹き商売人の奏だす音色

地元アーティストはさぼてん製の真っ白なテーブルクロスを

身体いっぱいに広げ

向かってくる彼のソンブレロと影しか見えない


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アステカ人より遥か昔にここで暮らしたテオティワカン人は

一体どこへ行ってしまったのだろうか

語りつがれてきた謎と神話

多くの命が犠牲となったまっすぐな死者の道


そして太陽と、

太陽を追いかける月。


頭上で二つの異なる灯を共にあじわう瞬間

贅沢な気分にひたる



太陽のピラミッドは月夜にはえ

月のピラミッドは太陽に照らされる

ああ、背中がじりじり暑い


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by rieyano | 2006-02-22 04:20

メキシコ旅inスローモーション~中編~

2月18日(土曜昼)

空港に早く着き過ぎてしまった
チェックインは始まっていないが
100人以上の犠牲者が
座り込む 本を読む 眠る 嘆く
ひたすら待つ

その間、JFK空港には9つのターミナルがある事を知った
山の手線みたいにぐるぐる周るAirTrainで繋がっている
3周目でさすがに乗り飽きた
空港内ツアーを組める自信がついたが
乗り物酔いで気持ちが悪い

チェックインカウンター前で座り込む事にしよう
読み始めたリリー・フランキー著「東京タワー」の
オカンとオトンのイメージが
隣から流れてくるJALの日本語放送と重なり
一時、日本へ旅立つ錯覚に陥った

しかし、ここはNY
そして、中編だというのに
メキシコは遥か遠い彼方にある

@空港内ジベタリアン
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by rieyano | 2006-02-21 20:17

メキシコ旅inスローモーション~前編~

2月17日(金)3連休前の深夜

オーバーブッキング
カウンターに並び続ける怒り満ちた30人の客を残し
午前2時JFK空港発の機体はメキシコシティへ向かった
深夜便からバカンスを始めようと試みたジャージ率9割の客は
ふてくされた顔で空港ホテルへ漂流された

空港ホテルでの半日
違和感を覚える部屋の配色から目を遠ざけ
深みのない朝食のコーヒーをミルク色に染め
一気に飲み込む

頭上の照明が異様に眩しい
錆びた朝食テーブルはスポットライトを浴び
ささいな悲劇のヒロインを演じてみる

ふてくされている場合ではない
スローモーションな時間
耳をすませてみると
朝食場の雑音が様々な言語に聞こえてくる

さあ、いよいよ今日こそビバメヒコの旅が始まる!


@空港ホテル(土曜朝)
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by rieyano | 2006-02-21 14:16

黒人の叫び@Bowery Poetry Club

SohoにあるBowery Poetry Clubへ、
大好きな詩人Langston Hughesの詩の朗読を聴きに行った。

Poetry Clubでは、演劇家、音楽家等様々なアーティスト達が
ありとあらゆる題材を、詩を用いて表現している。
今回の舞台は "Langston Hughes in Harlem"。

20世紀、Harlem Renaissance (黒人文芸復興)の中心人物だった
Langston Hughesの詩は、当時の黒人の日常生活を表す作品が多く、
人間くさい感情だらけ。ニューヨーク・ハーレムを拠点としながら世界中を旅し、
ブルースのような肉声の詩を数多く残した彼の詩には、高校時代に衝撃を
受けた記憶がある。日本人の私でも、同じ人間の心臓で、彼の詩から幾つもの
感情の塊を受けとめた気がする。

一番印象に残っている詩を一つ紹介↓

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I, Too, Sing America

I, too, sing America.

I am the darker brother.
They send me to eat in the kitchen
When company comes,
But I laugh,
And eat well,
And grow strong.

Tomorrow,
I'll be at the table
When company comes.
Nobody'll dare
Say to me,
"Eat in the kitchen,"
Then.

Besides,
They'll see how beautiful I am
And be ashamed--

I, too, am America.

-----------------------------------------


美しい魂。


↓Bowery Poetry Club↓
http://www.bowerypoetry.com/
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by rieyano | 2006-02-13 14:12

アソビ人な公爵~オペラ「リゴレット」

日曜日、目覚めたら40cmもの積雪。
昨夜は、身体に触れたとたんに溶けてしまったが、
今朝は手のひらに出来たてのsnowflakeが舞い落ちてくる。

昨夜は思いがけない発見。
高貴なイメージであるオペラの世界にも、アソビ人は存在する。


メトロポリタンオペラ座にて、ヴェルディ-作の「リゴレット」を観てきた。
指揮者はプラシド・ドミンゴ。

舞台は16世紀の北イタリア、マントヴァ。

富と権力にものをいわせて、ありとあらゆる女性を誘惑し、
遊び続ける領主マントヴァ公爵との恋に落ちてしまった
道化リゴレットの純真で一途な娘ジルダは、
父親リゴレットが彼の暗殺を計画している事に気付き、
アソビ人な公爵のために自分の命を犠牲にする。

あまりにも娘を溺愛する父親リゴレット。

あまりにも純粋にアソビ人との恋に落ちてしまう娘ジルダ。

あまりにも無傷で終ってしまう、罪人マントヴァ公爵。

舞踏会での華やかな始まりから、殺し屋の家での悲劇で終る。

オペラでは、様々な形で愛の儚さや美しさが表現され、歌われ続けてきたのだろう。
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by rieyano | 2006-02-13 14:10

セネガルな彼女の声

今宵、会社から逃げる様に飛び出し、
ダウンタウンにあるライブハウスJoe's Pubへ
音楽を聴きに行った

Julia Sarr & Patrice Larose

セネガリーズなJuliaの喉と
フラメンコギターを弾くPatriceは、
人を惹き付ける新しい物語をつくりだした

ジュリアとぱとりーす

パトリースとじゅりあ


言葉いらず

言葉ふめい

聴いてみる?


http://www.noformat.net/albums.php?id_album=19
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by rieyano | 2006-02-08 09:20


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